マルジャンへ興味湧く様子

今日はマルジャンと、コスプレについて話さないか?「え…」嫌?「嫌と言うより、何でその二つ?私どっちも知らんし、興味ありません。

つーか、ジャンル違すぎ…本当謎。馬鹿な子…等、口が裂けても言えんけど」めっちゃ口に出しとるが、うぅ…そりゃ私は馬鹿だよ!

でも、マルジャンが好きって思いは本当!「コスプレは?」好き。「別々の日に話せば良いんじゃね?尺の都合も考えれば」

尺?とにかく、好きな事を好きな時に話す。それが自分流のやり方。「だから好かれんのね。あっ口が…」また言った!そんなに嫌われてた?何かショック大きい。

「でもマルジャンは、最近話題やもんね。好き勝手喋る事を許す」態度でけぇ…つーか、一方的に喋るだけか。「知らんものは語れません」

そうよねぇ、マルジャンへ興味って事は、麻雀を…。「知識ゼロ」嗚呼そー。「ふぅ…貴様、何故こーも趣味、話題がしょっちゅう変わる?1つに集中せぬか?」

と言われても、色々事情あり…。「事情?」ええ…。自分、集中出来ない病で。「嘘つけ!」