ブラックジャックのルールを知ったタイミング

ブラックジャックのルールを知ったタイミングは、約1年ほど前です。

友人とTRPGで遊んでいた際の小休止として、プレイする事になたんだけど、当時の私はゲームは知っていても、ブラックジャックのルールや遊び方を全く知りません。

その為、友人からまず教わった事は、数字の数え方と勝利条件です。エースは任意にカウントし、11、12、13は10と数える事に、最初は戸惑う。

それからブラックジャックのルールで、基本中の基本である21を教わりましたが「相手、つまりディーラーに勝つ事が大事」という台詞が、印象に残ってます。

カジノゲームだから、本来なら賭けをしなくちゃいけないんでしょうが、いくら身内でも賭け事はご法度。

それに遺恨が生まれる可能性もあるから、そん時はブラックジャックのルールを無視し、カードの山をテーブルの中央に置き、任意で交換しながらプレイするという、何とも変わったものになった。

結果は自分が大負けとなるも、めっちゃ面白く盛り上がった。

結構ブラシのサイズも小さめ

でもオーガニックファンデーションといえば、どれがえーだろ…。「初心者なら、ミネラルのトライアルセット、結構お勧めよ」

マジ?うっしゃ、それ買うわ!「即断するわねー。内容も聞かず、大丈夫?」っと…じゃ、教えてくだせー!

「えっとね。これ値段的に結構安めなの。だから失敗しても許せちゃうかなぁっつーのもあり、結構ブラシのサイズも小さめで、結構長々と使える。しっかりしたオーガニックファンデーションさ」

へー…。お試しかぁ。経験ねーですわー。「一度試せば?意外にいける。ま、突然大容量買うより、こー、手を出し安い物からの方が、安心出来るじゃない?オーガニックファンデーションよ?」

うん…けどやっぱトライアルじゃ、あまり長々と使えなさそうな気が…。「大丈夫。てか気に入れば、また買い足すじゃん。これの方が確実」

ふむ、オーガニックファンデーション選ぶのも、大変だわ…。「考え方次第ねぇ…」やっぱ初心者には、色々きついわ…。「そうかねぇ」

米ぬか化粧品で大和撫子を目指す

季節の変わり目のせいか、年齢が原因かは不明だけど、最近肌荒れをすごく感じる。今まで使っていたスキンケアじゃダメかしら?

そう思い始め、調子が目に見えて良くなるアイテムをインターネットで探索中。でもどれもカタカナや英語の商品名で、分かりづらいものばっかり。

その中で唯一「米ぬか化粧品」という名前に目がとまった!横文字で意味不明っていうやつより断然興味を惹かれる!

米ぬか化粧品って聞くだけで、何だか美白効果もありそうだね。もしかして明日から色白も望めちゃう?早速まだ見ぬ自分を勝手に想像してニンマリ。

くすみがちの私の顔も、ちょっとは明るくなれるかしら?と、期待度もどんどん高まり興奮気味。リピート率も高そうだし、米ぬか化粧品を早速購入!!

お値段もまぁまぁお手頃みたいだからさ。ホームページ見たら保湿も期待できそう。手元に届いた米ぬか化粧品を見て、ますますやる気が出てきちゃった。

大和撫子を目指してがんばっちゃおう。

お尻 鮫肌が手強すぎる

温泉来るの、久しぶりじゃね?去年の社員旅行が最後かな。え?お尻 鮫肌治ってないよ。別にいい彼氏居ませんから。フテってる訳じゃないもん。

打つ手ナシよ、酷いの知ってるじゃん!触ってごらん、ホラ。・・「痛っ!」ウルサイなぁ、少し気遣いせよ。正直過ぎ!マッサージ?やってるよ、保湿クリーム使用済み。

お尻 鮫肌が手強すぎで、改善見込み、予測不可能。カッター使い、削りてーほど、ガッタガタ。大根だっておろせそう(笑)

誕生日プレゼント、シャレで貰ったシルクパンティ。即行破けたっつーの、絶対秘密ね!私のお尻 鮫肌は、絶対世界レベル。

諦めた、彼氏&結婚。落ち込んでませんから、大丈夫。背負って生きるさ、仕方ねーわ。親友居てくれるだけ、満足なんだ。幸せよん。

ちょっと何コレ?エステサロンチケット?お尻 鮫肌解消コース。そんなんあるの?・・嘘!わざわざくれちゃう?ゴメン、ちょっと涙出た。

嬉しくてヤバイ。友情に感謝だわ。今度会う時、ツルツルかも!ヤッタ、どうもありがとう♪・・ところで値段いくら?これ。

妊娠中 旦那 朝帰りを実家へチクッちゃう

昨日さぁ、姉ちゃんより電話来て。滅茶苦茶泣きまくり、ワケ分からず。落ち着け、ゆっくり話しなと、宥めつつ。

妊娠中 旦那 朝帰りしたのーって!そう今、7ヶ月。普通、心配かけないようすべきじゃん。あっけらかん、ソレもまた腹立つんだそう。

私、義兄に夜、電話かけた。「妊娠中 旦那 朝帰りなんて、非常識にも程がある!」答え?上司と飲み明かし、戻れない状況、仕方ねーでしょ・・とか反省無いぞ、お前。

大体ソレ本当?アンタ浮気じゃないでしょうね、言ってやったの。酷いなぁ名誉棄損だよ、ほんのり笑い、さらにムカツク。

それ以上言えず、トホホ。だけど普通、妊娠中 旦那 朝帰りする?体、悪いじゃん、妻の。モチロン赤ちゃんにも。影響考えず、ホント男はバカ。

父親の実感無いでしょーね、当然。あんなヤツ、一緒になった姉も苦労するわぁ。ウチ?妊娠中 旦那 朝帰りありません、当たり前。

男見る目あったから、私(笑)今晩、実家の父へチクっちゃう。カミナリ落とされっぞ、アイツ。

結婚披露宴の頼みを拒否

結婚披露宴を、任せてぇ。「は?」いや、進行とかさ。「幹事?」幹事じゃねーよ。司会進行諸々。「結構大役だな…俺、自信ゼロ」

ったく、んな調子で大丈夫?本番もっと緊張するぜ?「結婚披露宴自体、行った事ねーんだけど…」若いからなぁ、初経験っつー事か。丁度良い機会と思えば?

「嫌」え?「結婚披露宴?引き受けんぞ」ちょ…、親友が頼んでるんだぜ?「親友?じゃもっと、俺の気持ち考えろ!他当ってくれ」

無理、もうお前って皆に言っちまった。「何を?」そりゃお前、引き受け、全部やると。「勝手な事を…」結婚披露宴位、楽だよ!な?

「畜生、無理。絶対無理。気乗りせん。腹も痛い…」メンタル面弱っ!「うっせー!人間、誰しもこーゆー状況あんだろ?」そうか?

「いずれにせよ、色々面倒で駄目だ」はぁ…折角、旧交温める良き機会と思ったのに。

「頼むから、無茶ぶりやめろ。昔と全然変わらんわ。嫌な事ばかり他人へ任せ…」見込んでお願いしたまで。責めるなよ。またいつか頼むわ。

マルジャンへ興味湧く様子

今日はマルジャンと、コスプレについて話さないか?「え…」嫌?「嫌と言うより、何でその二つ?私どっちも知らんし、興味ありません。

つーか、ジャンル違すぎ…本当謎。馬鹿な子…等、口が裂けても言えんけど」めっちゃ口に出しとるが、うぅ…そりゃ私は馬鹿だよ!

でも、マルジャンが好きって思いは本当!「コスプレは?」好き。「別々の日に話せば良いんじゃね?尺の都合も考えれば」

尺?とにかく、好きな事を好きな時に話す。それが自分流のやり方。「だから好かれんのね。あっ口が…」また言った!そんなに嫌われてた?何かショック大きい。

「でもマルジャンは、最近話題やもんね。好き勝手喋る事を許す」態度でけぇ…つーか、一方的に喋るだけか。「知らんものは語れません」

そうよねぇ、マルジャンへ興味って事は、麻雀を…。「知識ゼロ」嗚呼そー。「ふぅ…貴様、何故こーも趣味、話題がしょっちゅう変わる?1つに集中せぬか?」

と言われても、色々事情あり…。「事情?」ええ…。自分、集中出来ない病で。「嘘つけ!」

吹っ飛んで踏ん切りがつく

ついにDVDレコーダーが、逝ってしまわれた…。ある朝、寝る前にダビングしたディスクを取り出そうと思うが、エラー発生で正しくダビング出来てないかも的なメッセージが。

えぇーと確認すれば、何だよしっかり出来てるじゃん。もう心配かけちゃってー、と表示をHDDへ合わせると…番組が1つも表示されません!

何これ?俗に言う、データがぶっ飛んだ状態かぁー!TVっ子で大事なデータもあったよ…。

こういう事態が起こりうる事は承知してたから、基本的に必要なやつはDVDに落とすけれど、録ったばかりのやつは編集が大変な物を含め、まだ残ったまま…。

でもその瞬間は、絶望に打ちひしがれたけど、少し時間が経ち冷静さを取り戻せば、録り溜めすぎで消化が追い付かず、どうしようと思ってる部分もあり、スッキリかも。

一人暮らしで余裕のない証拠

乗り越えていく壁が高すぎて、ちょっと挫折気味。一人暮らしで余裕のない心理状態を招いてる要因だね。さすがに二年という時間は長すぎるでしょ。

そうこうしてるうちに、卒業が迫ってきた。就職して働きだしたら、一人暮らし 寂しい気持ちは増大するだろう。はぁ?、かなりやばい。ってか、こんなんじゃ就職先も決まるか微妙。

もしそうなったら、どうするかも決めておかないとね。さすがに田舎の実家に帰るのは嫌だし、一人暮らし 寂しいと思っても退屈な田舎よりはマシ。

しかし働けなければ今の生活は維持不能だし、考えただけで頭が痛くて。何も考えずに就職活動に突き進もう。残された時間はわずかだから、あとで後悔しない為にも全力投球しとこう。

そうしてれば、一人暮らし 寂しいと感じる暇もないはず。実際迷いを断ち切ってからは、行動だけで手一杯。しばらくすると完全に忘れて、普通の生活に戻ってた。

本当に単純だと自分でもつくづく思うよ、長所なのかもしれないけどね。

他に教える大切な事があるはず

今小学生で、DS持ってない子いるのかなぁ?って位、皆持ってるねー。うちの子はまだ幼稚園生だし、女の子だけってこともあって、DSが何なのかすら、よく分かって無いみたい。

まぁ、分かったとしても、買い与える予定は全然無いけどね。ゲームが楽しくて、ついつい夢中になるって気持ちは、よく分かってる。でも、人が挨拶してるのに、ピコピコしながらチラッと会釈・・・とか、あり得ない。

ああいう子を見ると、絶対『時間制限&使用場所制限』を課するべきだわ!と、思う。娘には、絶対ああなって欲しくない。

中学生になる従姉妹なんて、お祖母ちゃんからお年玉受け取ったときですら、お礼も言わずにゲームしつつ受け取ってたからね。最悪。

母親が注意しないから、思わず私が怒ったわよ。もう、しっかりオバちゃんだね。時代についていけて無いって言われそうだけど、そういう人として基本的な礼儀が出来ないようなら、遊んでないで出直して来い!って、思う。

そんな内容を、今日、長女に話しました。「あのお兄ちゃん、どうしてちゃんとご挨拶しないの?」という、質問をされたので。悪い見本にして頂きたい、残念な出来事でした。